なんもわからん

さっき作った

2023年のオタクはまったやつ振り返り

横になってたら年明けたどころかもう正月も終わってしまった…。オタクあけおめ~。今年もよろしくぽよ~。
今年もやります(もう去年だが?)。

2022年のはこれ。
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プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク

去年の振り返りでも書いたけど流石に今年も書こうかな、セガとカラフルパレットのソシャゲです。
去年シナリオですごいことやってますよみたいな話したんだけどマジですごいことやってて腰抜けてしまった。
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この話死ぬほどしてる気がするんですけどプロセカのイベントストーリーって基本全部他のゲームでいうメインストーリーなんですよね(一応キーストーリーとそれ以外という区別はあるけどキーストーリー以外のイベントも普通に重要なので…)。なので更新のたびにガンガン根幹部分の話が進んでいく。
2周年までのプロセカってまあどちらかといえば、「私と音楽」「私たちと音楽」「音楽によって救われる私」みたいな超内向の話が続いてきたわけなんだけど、この中で3周年にかけて話の焦点が今まではサブ的な位置づけだった「私たちが音楽でやってきたこと」「私たちが音楽でできること」「プロになることの厳しさ」「プロとしての音楽」の話に一気に踏み込んで『他人・世界中を巻き込む・変えていく難しさ』の話になってきたのがかなりヤバかった…とは思いつつ初期の方向性の方が得意ジャンルではあったな…。
とはいえこの変遷は本当に何年もかけてキャラクターと歩んできたソシャゲならではのストーリーで、ここまで何年もためてきたの昇華と爆発だったなという感触がありました。
プロセカってやっぱりボカロ文化のゲームで、ボカロ文化の持つ「視聴者から発信者へ、そしてプロへ」という要素へのリスペクトがおそらくあって、それを作品内で描こうとしてるんだなあみたいなメタ的な興奮がありますよ。
コンテンツとしても積極的に公募で投稿された楽曲や衣装をガンガンゲームに取り入れてますからね。
更新頻度もゲーム内外コンテンツも盛り上がりすぎててパワフル…。2023年はすげえ曲が生まれまくってた気がします。

ストーリーがすごすぎるけどあまりにもストーリーの話してるオタクが少ない!!オタク向けなのにオタクに届いてない!!ストーリーが難解というか複雑すぎてプレイヤーに全然届いてないだろ!!もっとちゃんと読め!!あとオタクはプロセカやれ!ってずっと騒いでたんだけどまあ騒ぐだけもなんだしな…ということで2月から9月くらいまでのストーリーを読解しながら感想書くみたいな記事をずっと上げてました。
書きたい感想が多すぎてSNSに投稿するには文字数が足りねえ!
こーれがめっちゃ楽しかった。プロセカのストーリー更新って月3本あるし1本が普通に読むのに1時間以上かかるのもざらみたいなテキストのボリューム感なので相当頑張ったと思います(自画自賛)。

20本以上だらだら記事書いたわけだけど個人的に一番良い記事かなって思ってるのはこれかな。
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自分では書いたときそんなでもなかったけどこの記事褒められてて読み直したらめっちゃ筆が乗ってる感あってワロタ。
人の輪から外れた人間の話してるときが一番楽しい…(最悪)。

ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP

4月に始まった全四話のWebアニメ、ウマ娘RTTTです。
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いや~私がずっと見たかったウマ娘のアニメというしかない。
人生に一度しかないクラシックというレースに人生の全てをかける走者とそれに想いを託す観客の執念、熱をこれでもかと言わんばかりの盛り盛りの演出で表現してくれました。
ストーリーに関しては個人的にはちょっとごちゃついてた気もしましたがとにかく勝ちてえ…ってテーマ性がシンプルなので細かいところは気にせずレースに没入できるのが良かったですね。

今この記事書きながらレース部分ちょっと見直してたんですが何回も見た2話のダービーでめちゃくちゃ泣いてしまった。ウマ泣き!

個人的にはこのアニメの一番すごいところって音響まわりの演出だったと思っていて、音がすっと消える感じだとか足音だとか衣装から出る音だとかの雑音がレース中しっかり演出として機能してるのがめちゃくちゃ良かったですね。OPオケアレンジの入れ方も毎回マジで良かった。
この辺の音のメリハリはテレビのスピーカーではないWeb配信ならではのイヤホンヘッドホンを前提にした音の使い方なのかも?みたいなこと考えてましたね。メディアの違い!

クラシックをテーマにした作品やる上で全四話ってのもまとまっててかなりよかったですね。Webアニメならではの1クールにこだわらない作品作り、これからもガンガンやる作品が増えていってほしいです。
まあそれはそれとして普通にファングッズとして円盤は手元に欲しいから出してくれないかな…!

スターブロッサムも2023からでしたっけ?アニメ3期もありましたしウマ娘というコンテンツでこれからも面白い作品を沢山作ってほしいですね、RTTTスタッフということで劇場版も楽しみです。

ワールドダイスター

春アニメ…なんだけど1話だけリアタイしたあとほっぽっといて7月くらいにソシャゲの予習がてらまとめて見たやつ。
タカヒロ原案の演劇をテーマにしたアニメです。タカヒロ原案!?って感じだけど静香の設定は昔のゲームっぽさがあったかもしれない。

なんかずっとこの作品の話してるフォロワーおるな…って思ってたけどなんだかんだ私も放送とっくに終わってるのにずっとこの作品の話してるオタクになってしまった。
明らかに万人受けするような作品ではない…というか単純に話がわかりにくい…のだけど演劇にかける情熱の話の中でここなと静香という2人のキャラクターにどんどんフォーカスしていくのが本当に良かったです。
まあ言うほどわかりにくいか?っていうと普通に見ててもすべての要素がオペラ座の怪人という演目に収束していってちゃんと最終話でがっつり盛り上がる感じは伝わるはずで楽しめる作品になっていたと思…いたいがどうかな。
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公式でこんなPV出してたの知らんかったけど結構いいな…。

で、わかりにくい部分の話をするわけですが、この作品、最後まで見ると全然違う印象になるように作られてるんですよね。
この作品の難しさってまあ設定が伏せられててわかりにくいのが第一で、で、後半で設定がわかったらわかったでようやく劇中劇で何を表現しようとしてるのかがわかってきて、その中でようやくキャラクターの思考やテーマが見えてきてキャラクターがわかるとまた劇中劇がわかってくる…みたいな奥深さなんだけど、この難しさって演劇の面白さそのものだったと思うんですよね。
1回見ただけじゃわからなかった作品の解釈だったり役者の演技だったりが改めて劇を見直すことでもしかしてこういうことか……!?って気付きを得られることがあるみたいなのが演劇の面白さだと思っているので、演劇をテーマにした作品でがっつりそれを劇中劇に盛り込んでやれてるの、なかなか意欲作だったと思います。
まあ、この作品がわかりにくいのって役者の情熱をあんま言葉にしないから伝わりにくいところなんですが、それって結構現実でもそうだよなみたいな感覚はあるかもしれません。舞台の上でだけ感情を他人に伝えるのが演劇で役者みたいなのはあると思いますし…。

ソシャゲの方も結構がっつりやってましたね。こちらは別チームも含めて正直設定とプロットはいいんだけどいまいちテキストが…(巧拙というよりはテキスト量少なすぎて全体的にダイジェストなので…)みたいな感想で…いや全然楽しませてはもらっていたのですがまあ…。

BanG Dream! It's MyGO!!!!!

はいはいはい!私このアニメ大得意です!
というわけでバンドリシリーズの新アニメです。夏放送。
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私の得意な変な人間の話なわけですが(言い方)、これはマジでリアタイ実況が盛り上がってたね。
結構繊細な話やってたと思うけど、その中でわかりやすいエンタメ的な面白さを繰り出せてたの、剛腕だったね~。

まあこの作品の繊細部分に関しては全話まとめてnoteに記事書いたりもしたので…。
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アニメ『アイドルマスターミリオンライブ!

私は6年くらい前までがっつりミリオンのオタクをやってたわけですが、そのアニメ化ですね。
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先行上映で一気見しました。
引退しててついていけるかな…?って不安だったけどこのアニメってどう考えてもミリオンライブの1stライブ~4thライブを軸にした要素があって、バリバリ私のやってたミリオンライブの時期のアニメだった。
今は全然知られていないけどライブのクオリティで全てを黙らせてこれからどんどんデカくなっていくんじゃないかと誰もが信じて疑っていなかった初期ミリオンライブの輝きと勢い、いろんなトラブルと障害を全員で乗り越えライブの成功を実現させてきたその無敵感が当時そのまま再現されているアニメで実家でしたね。サ終したゲームの要素もいっぱいあって嬉しかった。
これも当時の気持ちは記事にしてるのでそっちで。
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アニメ見たその勢いで福岡行って10thライブも見てきたけど楽しかったね~。昔のオタクと久々にあったけどみんな変わってなくてよかった。

まあどうだろうなあ、地上波で放送されたら大人気になっちまう~とか思ってたけどそんなでもなくて、なんでミリオンライブが世間に見つからないんだ…ってキレ散らかしてた当時の気持ちすら再現されてウケた。

劇場版 ポールプリンセス!!

プリティーシリーズでお馴染みタツノコCG班によるポールダンスを題材にした劇場アニメです。
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これは本当に圧巻の一言だった。
ストーリーがすごかったとか演出やCGがすごかったとかそういうの全部おいといて、とにかく「ポールダンス」というダンスジャンルの持つ力に魅せられてしまった。
この作品で見たポールダンスの何がすごいって振り付けの表現できる幅がすごかったんですよね。ストーリーを表現するダンスとして完璧に演目が完成されていた。

ダンスプログラム、かっこよさとかかわいさとか技術を魅せるって側面はもちろんあるんですけどやっぱり言語を介さずに「メッセージを表現する芸術」であることが私は一番好きなんですよ。まあこの作品のダンスは歌詞つきですけど…。
だからこそこの作品のダンスで今何を表現しているのか、という作品のキモの部分をわかりやすく言葉にしなかったのは本当にダンスの持つ力に対する信頼ですし、言外に製作側の「ポールダンスというジャンルの可能性を伝えてやる!」というメッセージとポールダンスに対する愛がこれでもかと感じられる作品でした。

この作品も記事書いてるのでそっちで
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出会って4光年で合体

まあ流石にこの作品を読んだことは書いておくべきかなということで。
6月に出た太ったおばさん(著者名)によるエロ同人誌です。エロ同人誌!?

出会って4光年で合体(DLSite)
2023年最大の怪作といってもいいのではないでしょうか。ネットでもかなりバズったしね。俺達の太ったおばさん(著者名)がついに認知された…(誰?)。

私が同人というジャンルに一番ハマっていたゼロ年代、その当時がまさに同人界隈でエロと伝奇とSFの融合ジャンルがめちゃくちゃ流行っていた時期なのでエロ同人で同人からこういうジャンル融合が出てくるについては特に驚きはない…と言いたいところではある…いや流石に同人小説や同人ゲームならともかく同人マンガではこんなん今まであってたまるかすごすぎるが…みたいなパワフルな作品でしたね。
どうなんでしょうね、ポルノジャンルでこんなの見たことない!みたいな反応見てるとフィクションポルノオタクとしてはかなり実家の香りのする作品ではありますが…みたいなクソ逆張り老害トークしたくなる作品ではありましたね(しなくていいよ~)。

ま~作品の内容については各自読んでもらうとして(は?)、やっぱすごかったよね、この382ページってボリュームは。ページ数もすごいけど各ページの書き込みも明らかにすごい。
私は常々商業マンガは連載形式がメインなのはカス、短編ではなくがっつり長編を単品で完結できる作品の割合をもっと増やしたらもっと面白い作品が生まれるはず、ほとんどの創作に傾倒した人間が定期連載みたいな社会的行為の中で集中して作品作れるわけないみたいな主張をずっとしてるんですが、ほら見たことかこれめちゃくちゃ面白いじゃんみたいな気持ちにはなったからね。
だからこそなんというか、商業も個人も無料Web連載マンガ全盛期の今だからこそ、このボリュームの作品がWeb連載ではなく最後まで書ききってそれをドーンってDL販売って販路で出してそれが社会に認められたってのが本当に嬉しかったんだよね。
まあこんな売り方そうそうできるもんではないとは思うけど、追従してすごい作品が生まれてくれたらうれしいねえみたいな気持ちです(誰目線?)。

ダイヤモンドの功罪

商業マンガで2023年一番ヤバかった作品っていうとこれじゃないか…?ヤンジャンで始まった怪作です。
スポーツモノって才能の話は切っても切り離せないと思うんだけど、才能がありすぎる主人公をテーマにした作品です。今はやりの最強系!
悪趣味すぎて正直この作品が好きみたいなの全然言いたくないけどとにかく面白いです。

人間が狂わされていく話が読みたい人におすすめ!
マジでこの先どうなっちまうんだ…って読みながら一生言ってます。

鵺の陰陽師

いや鵺…全然この作品すごすぎる!みたいなノリで書いてるわけでもないんだけど好きなんだよね鵺…。というわけでジャンプの新連載。

最初はちょっと変だけどよくある話だな…みたいな感じで読んでたんだけど気が付いたら毎週鵺面白いって言っててビビりました。
ちょっと変っていうかかなり変だよこのマンガ…みたいなことに5話くらいで流石に気が付きました。
同じジャンプでいうと初期のマンキンとかブリーチみたいな変さを感じる…。

まあ変変言ってますけど方向性はめちゃくちゃ王道なんですよね。今のジャンプって結構主人公が大人だったり一歩引いた作品が多いので鵺がすげえ真っすぐに少年漫画らしく熱血主人公してるの一周回って逆に珍しい部類だと思います。
ちゃんとヒロインと王道ラブコメする一面があるのも少年誌ポイントが高いです。
変過ぎて好きなの私だけかもしれん…って思ってたけど掲載順は結構いい感じなので世間にも認められてるようでこれからも頑張ってほしいですね…。

恋と呼ぶには青すぎる

1巻でたの2022年の11月ですが…まあ読んだのは確か2023年なので…。私がめちゃくちゃ好きだった作品、『姉を好きなお姉さんと』の作者の新作…っていっていいのかな、3話までは同人誌の加筆修正らしいですが…。
なんだろうな…Amazonの説明文にガールズラブ作品とは書いてあるんですけどこの作者の描く同性愛ってそういう単純なくくりにはしたくないんですよね…。
男と女とか女と女とかそういうくくりではなく人間と人間の関係はもっと自由であるべきみたいな…。インモラルと対極にあるナチュラルさというか…。

これは前作からずっとやってる要素で作家性だと思うんですけど「付き合う付き合わない」みたいな一般的には2極の要素に対して一般人の中には存在しない第3の選択肢を自然に示すキャラクターがいる作品で、その関係を否定せず受け入れる世界があればいいよね見たいな話がとにかく好きなんですよね。
まあなんだ、とにかく他人の生き方を否定しないのって優しいし美しいよねみたいな…。

言葉にするの難しいから気が向いたら読んでほしいな…と思いつつ相当に人を選ぶ作品だとも思うからな…。
あとめちゃくちゃ飯を食うダウナーなヒロインが好き。(これも前作に同じ要素があるのでヘキ)

朝比奈さんの弁当食べたい

これも2022年のラノベですけど…2023年にコミカライズ連載がはじまった時にみかけて原作小説読んだ感じです。
これはマジで1冊の完成度高くてよかった!
タイトルだけ見てまた変な主人公と変なヒロインがイチャつくだけの○○さん系か~って思ってたら「人に愛されるとは」というテーマをグロテスクに描くかなりロジカルな作品でしたね。
ロジカルすぎて途中でオチ全部読めてたけどそれでもめちゃくちゃ良かったな~、美しいぜ。
やっぱり私はぱっと見狂人がよく見るとロジカルに動いてるのを見るのが一番好きなんだよな。

2巻も読んだけどそっちは正直そんなにだった!(言わなくていい情報)

チュートリアルが始まる前に ボスキャラ達を破滅させない為に俺ができる幾つかの事

カクヨムで連載してるWeb小説です。書籍化済み。
これなんで読みはじめたんだっけな…忘れたけど2023で読んだカクヨム作品の中だとベストかも。

要素としてはゲームの悪役転生で原作知識チートの最強系ってある意味手垢のついたジャンルでやってることも斬新か?って言われるとそうでもない気もするんですがとにかくいろんな描写が上手くて良かったですね。
最強系ってやっぱり無双しちゃうぶんどうしてもノリがやれやれ系になっちゃいがちなんですが、「ゲーム愛」が強く描かれることでかなりパッション系のノリになってるんですよね。
原作ゲームが無理ゲー難易度で敵も最強って前提なのでちゃんと最強vs最強みたいなチートバトルが成立してるのが面白いです。
強さ議論スレで無敵技と無敵技ぶつける概念バトルみたいなのが矢継ぎ早に展開されるし仲間も最強だしすごい勢いでインフレしてくし…。

直近?の天城編のボス戦はめちゃくちゃアツかった。
天城編、しょーもない話ずっとやっててほーんって感じだったんですけどボス戦ではいはいきたきたこれこれってなってしまったのでマジで負けなんですよね。

レバーレスコントローラ

最近よくわかんねえ通販サイトでよくわかんねえ安い薄型レバーレス買いました。
こーれがめちゃくちゃ感触がいい。
まあよくわかんねえサイトで買おうがちゃんとしたとこで買おうが結局基盤とボタンの中身はたぶん同じですからね…。
でもケーブルが無駄に光るのはやめてほしい…。

私は格ゲーをずっとアケコンでやってて、ここ数年はスペースの関係でコントローラに移行してたんですが、コントローラにいまいち馴染めないのと入力飛びが気になる感があって試しにレバーレス買ったろ!って思って買いました。
移行のストレスは全然なかったですね、まあちょいちょい疑似レバーレスとしてキーボードプレイはしてたんでコマンドは出せるかなとは思ってたんですが、すぐに問題なく使えるようになりました。
スト6はレバーレス買ってからちょっとしかやってないのでアレですけどGBVSRはコマンド少ないのもあって全然問題ないですね。
アケコン最近あんま触ってなかったから忘れてたけどやっぱボタン叩くのって楽しいわ!ボタン叩くの最高!左にもボタンがついててお得すぎる!
というわけで最近はGBVSRでボタン叩きまくってます。マジで楽しい…。コントローラ変えただけでめちゃくちゃモチベ上がった。
スト6もちょいちょいやりたいんですがしばらくはGBVSRかなあ。

株買ったり売ったりして遊びはじめました。ここ最近は平日昼間に触れないのであんま遊べてませんが…。
今まで株のことなんかよくわかんねえなみたいなこと思ってましたがひたすら企業と経済のこと調べるの楽しいので普通にオタク向けコンテンツだと思います。
なんで創作で金持ちが全然事業と関係ない経済の話で盛り上がるんだろ…って思ってたけどあいつら資産管理してるだけだな…みたいな解像度が上がったので良かった。

おわりに

だらだら振り返ってたら結構長くなってしまったので絞ってもよかったかな…と思いつつまあ書いちゃったしええか…という感じに。
そんな感じで2024年もオタクやっていきたいね。

おわりだよ~。